姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
あれも公式チャンネルでやっているんですけど、この姶良市議会のこの議会の様子というのは、多分外部リンクで中継を飛ばしていると思うのですが、ここの議会の著作権というのはどこにあるか分かれば教えてください。 ◎総務部長(髙山八大君) あまり詳しくないですけども、議会のこの議場での様子の著作権というのは、基本的には行政主体である市にあるのではないかなと思います。
あれも公式チャンネルでやっているんですけど、この姶良市議会のこの議会の様子というのは、多分外部リンクで中継を飛ばしていると思うのですが、ここの議会の著作権というのはどこにあるか分かれば教えてください。 ◎総務部長(髙山八大君) あまり詳しくないですけども、議会のこの議場での様子の著作権というのは、基本的には行政主体である市にあるのではないかなと思います。
この2つは、後の12月の閣議資料にもリンクする重要な資料でありまして、全議員が目を通すべき重要な公文書であると思いお願いしたものです。特別委員長、副委員長におかれましては、その2つの公文書を取り寄せて配付されなった理由を教えてください。
また、同支援員の働き方を適正に見直すことは学校全体の教職員の働き方改革ともリンクする課題でもあります。今後改めて実施する支援員全員を対象とするアンケート調査については、業務の精選が進まない要因はどこにあるのかという視点を重視した上で、各学校の実情、課題が正確に酌み取れる調査内容の工夫が必要であります。
今の状況、行政改革のところを財政課に持ってきたのは、やはり行財政改革という一体として、言葉としてあるように、財政をやはり建て直さなければいけないという至上命題が私たちにはありましたので、そこには行政改革というのもどうしてもリンクしてくるというところもありますので、まずはそこの財政課に置いたというところもあります。
そのほか、重富小学校プレハブ教室の設置に伴う予算についても、少し部課の間で連携を取りながら耕地計画とまちづくり計画がリンクする形で日頃の業務が進むべきであると考えます。急激な児童数の増は、田畑が住宅地になり、そこへ子育て世代が移り住んできたものによるものだと考えます。
私どもとしては、国の各種省庁の補助金がすぐ充実している現在ですので、市のホームページ等で環境省、あるいは経済産業省、国交省、そういったところにリンクしまして、まずはご案内差し上げたいということで、ほかの県内の自治体で取り組まれているところもございますが、本市としては繰り返しになりますけれども、まずは家庭でできることから行政、事業者さんとともに実施していこうというような形で現在のところ考えているところでございます
高松市が2010年、2013年の瀬戸内国際芸術祭に合わせて開催した高松アートリンクプロジェクトが発展した事業である高松市障がい者アートリンク事業に関する財源を含む概要及び評価についてお示しください。 以上、答弁願います。
ホームページ掲載の件ですけれども、本市ホームページで夜間中学校と検索をしますと、アンケート調査の説明ではなく、夜間中学に対する文科省の説明文の後、県のホームページへのリンクがあるだけでございます。協力というには少し不十分ではないかと私は思っております。 次に、6月1日、文科省から夜間中学校についての通知があったと仄聞をしています。この通知の内容と通知がなぜ出されたのか、その背景。
そこで、3点目、本市ホームページに掲載されている資料のリンク先をまとめるなど、電子図書館サービスのサイトの中に郷土資料コーナーを設けてはいかがでしょうか、本市の考えをお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) 本市関係部局が所管しております郷土資料や情報等につきましては、電子図書館からもアクセスできるよう協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。
そのページから厚生労働省のほうにリンクをさせるという形でホームページは作成しているところです。 内容につきましては、私どもがなかなかこれを編集するというところは難しいので、厚労省のほうのリンクを貼ってというところで作成しているところです。 以上です。
また、今回ワクチンの情報提供については、最近のエビデンスを踏まえた改定、それから積極的な勧奨の差し控えに対する記載の見直しなど、あとまた厚労省のホームページとのリンクした情報提供などのことも検討されておりますので、それらのリーフレットの変更などもあるかと考えておりますので、それらの情報も提供したいと考えておりますので、それらの準備が整い次第ということは検討しております。 以上です。
鹿児島市交通局路線移譲とは直接リンクはしませんが、バス乗務員の不足及び利用者数の減少によるダイヤ改正で令和2年4月1日現在で100を超える減便になっています。本市は令和元年8月から令和2年3月にかけて敬老パス利用状況等調査を行い、平成18年度から平成30年度の実績に基づき敬老パスの将来推計を出しています。
現在、県のホームページからも県内36自治体の空き家情報にリンクできるようになっております。本市においても全国版空き家・空き地バンク等とも連動した独自の空き家等バンクを早期に創設されるよう要望いたしておきます。 市営住宅入居者の随時募集については、運用の変更により入居世帯数の増加につながっているようであります。
譲渡会併せて動物愛護教室というのが霧島市にある県の動物愛護センターが毎週定期的に開催しておりますので、そういったところの案内というのをホームページをご覧になった方々はすぐに分かるように、サイトにリンクできるようにということをしているところです。
資料5は数学,デジタル教材へのリンクがあり,開くと右のように練習問題につながります。資料6は理科,科学です。ほか教科とのつながりを知ることができたり,解説の動画につながります。資料7は英語の副教材です。正しい英語の音声につながります。このように中学校に入ると自宅での学習時間。自学という宿題も出たりするんですけれども,こういったものが徐々に増えていきます。
◎総務局長(松枝岩根君) 広報媒体には内容を詳細に説明できるホームページをはじめ、手に取ってすぐ読んでもらえる広報紙、拡散力の大きいSNSといったそれぞれの特徴があり、二次元コードやホームページアドレスの掲載などにより各種媒体をリンクさせて、より詳しい情報提供につなげられるよう努めているところでございます。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁いただきました。
猶予特例債は、コロナ禍に伴い創設された納税が困難な方々に配慮した徴収猶予の特例制度とリンクさせた一時的な減収に対応する、これまでにないタイプの地方債であると認識いたします。 そこで、まず、徴収猶予の特例制度について伺います。 第1点、根拠法令及び収入要件、担保、延滞金を含む制度内容。
それを介護予防にもリンクしていけば、地域にも広く推進ができると思います。 以上で質疑を終結し、議員間討議を行いました。陳情に沿った考え方や動きを執行部が見せているという共通認識もあり、議員間討議では論点は設定することなく、各陳情事項について意見を求めました。 主な討議内容。 1、「通いの場」事業の継続を求めます、について。・利用者は参加を楽しみにされており、継続しなければならない。
それと、曽木の滝においでの観光客の方々を地元商店街へとリンクさせることで商店街も潤うのではないかなということをいつも考えておりますが、市長、いかがでしょうか、よかったらお答えいただければと思います。
この中でいろんなところにリンクしていく部分もございますので,こういったところも調査研究して,ホームページのいろいろデザインや機能性を整備を進めていく中で調査・研究していただきたいと思って,今回,提言しているところであります。 その中で,もう一つあります。